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『生きがいに気づく共育』
嬉しい、楽しいは、絶対的に正しい 日々、暮らしていけることが、どれだけ幸せなことかを気づくためにアートがある。意思、意図、意識、意味を見いだせるアート。生き続けている意が様々なものたちを救ってきた。創造性はアートの世界だけではなく、繰り返される実生活の中でこそ効用を発揮する...
聖二 文田
2022年1月21日読了時間: 13分


世界のコレクターが欲しがった脳を覚醒する絵
五感を刺激すると脳が喜ぶ。 記憶やイメージが掻き立てられると脳が元気になる。 人が本当に求めていることは、心が揺さぶられる感動と穏やかな心。 『静物』 1960年 ジョルジョ・モランディ 観る者にイメージの世界を広げる想像力を与えくれた画家ジョルジョ・モランディ。...
聖二 文田
2021年12月30日読了時間: 6分


四万年物語 【アートの民主化】
「嬉しい、楽しいは、絶対的に正しい」 脳が喜ぶと感覚的知性を磨くことになる。人工知能が、まだ人からほど遠いのは「楽しいからやる」「嬉しいからやってしまう」「誰かが喜ぶからやる」といった感覚。 生き物として大事なこと。 ①0を1にする = 無いものを創造する...
聖二 文田
2021年12月14日読了時間: 11分


記憶と記録、跳躍する視線
アートで五感を磨く 目で見ているのではない。脳で観ている。 視覚情報を処理するときに脳の25%、神経経路の65%以上が使用され これは他のどの感覚よりも使用率が高い。 絵を観るだけで脳が活性化され五感が磨かれる。 絵を鑑賞(読み解く)することは、...
聖二 文田
2021年12月12日読了時間: 6分


アートシンキングの基本 『0から10まで成長するには』
①0を1にする = 無いものを創造する ②1から9にする =既存のものを統計的に判断し効率よく作業する ③9を10に引き上げる =成長の限界にきたときに新しい価値観を創造する ②は、AIが進歩していく能力 ①と③は、人にしかできないこと それが、アート アートシンキングとは A点からB点まで、できるだけいい手段でたどり着く方法ではなく、 B点を発明するプロセス である。 絵を学ぶということ 実はものの観方、多角的な捉え方・考え方、伝え方を学ぶということであり、それは単に漠然と目で見ることよりも多くのことを意味しています。ものごとを前とは違うやり方で観ることができます。その身につけた技能を応用して一般的な思考や問題解決の能力を高めることができるのです。 アートは不要不急の贅沢とは違います。生きていくために雨風をしのげる屋根や壁はあっても窓や非常口のない建物の中で仕事や生活していると人生が不安で貧しく荒んだものになってしまいます。 疲弊する心に活力と開放感を与えられるアートは人生に必要不可欠なもの。社会が注目しているアート
聖二 文田
2021年12月9日読了時間: 21分


自分らしく幸せに生きる
日々、暮らしていけることが、どれだけ幸せなことかを気づくためにアートがある。意思、意図、意識、意味を見いだせるアート。生き続けている意が様々なものたちを救ってきた。 創造性はアートの世界だけではなく、繰り返される実生活の中でこそ効用を発揮する。アーティストは日常に隠れている...
聖二 文田
2021年12月6日読了時間: 13分


他人に左右されない生き方
物も事も人によって価値が違う。「こんなことしかできない。こんなものしかもっていない。」 といった自分の勝手な思い込みで価値を下げている。 好きなこと、楽しんでいたこと、続けてやってきたことの価値は 自分が考えている以上に高い。...
聖二 文田
2021年12月5日読了時間: 9分


子どもは、常に動いている
子どもは、常に動いている。 撮影していると良く分かるが、公園を埋め尽くすほど動いている。
聖二 文田
2021年12月5日読了時間: 1分


自分の知らない家族の人生
文田聖二 FUMITA SEIJI 作品集「平成美術家日記」 Ⅳ ≪ 日常空間の中に新しい視点を送り込んだデジタルグラフィックス作品 ≫ 絵を描くように写真を撮り、写真を撮るように絵を描く。デジタルであることの自由がもたらした作画感覚で表現した作品群。...
聖二 文田
2021年11月29日読了時間: 6分


坦々と過ぎゆく日常の中で
人類の祖先は、想像した動物の絵や宗教的、呪術的なストーリー、シンボルを創造するなどの虚構により、認知能力が発達した。 ※認知的能力(学習、記憶、意思疎通の能力) 【創造性により脳(思考力)が劇的に発達】 •80万年前に火を発見し、30万年前には一部の人類種が日常的に使用。...
聖二 文田
2021年11月29日読了時間: 5分


互いの個性を活かす生き方を実証する絵
文田聖二 FUMITA SEIJI 作品集「平成美術家日記」 Ⅰ ≪ 超折衷主義(文田聖二 + 高橋美矢子) ≫ 二人の作家それぞれに、合せるパネル(支持体)を事前に用意し同じ題材で個別に制作した作品。展覧会場で初対面となる2つの表現を合わせて展示をした企画。...
聖二 文田
2021年11月28日読了時間: 1分


「せつない芸術家」とは
せつな‐い 【切ない】 悲しさ・寂しさなどで、胸が締めつけられるような気持ち 「せつない芸術家」とは 苦悩や努力を積み重ながら、多くの人に影響を与える新しいアートを生み出すためにがんばっているのに何かしら報われない人のこと。...
聖二 文田
2021年11月28日読了時間: 25分


弟子になめられていた大天才
【名 前】 レオナルド・ダ・ヴィンチ 【 生まれ 】 1452年4月15日 イタリア アンキアノ 【 死 亡 】 1519年5月 2日 フランス アンボアーズ クロ・リュセ城 【芸術活動】 絵画・壁画(フレスコ)制作/美術解剖学/建築/自然科学 まだ学問的にアートといった縛りのなかったルネサンス期の万能人。 『ウィトルウィウス的人体図』、1485年頃 【生息地】 ルネサンス期イタリア 【特徴・習性】 万能・大天才・マイペース型イケメン・気分屋・飽きっぽい・人望がない 【エピソード】 『名馬に癖あり』 ルネサンス期のミケランジェロ、ラファエロらと三代巨匠(芸術家)の一人。「最後の晩餐」「モナ・リザ」などで誰もが知っている画家ですが、それは彼の単なる一面であり、環境の観察に膨大な時間を費やしていた科学者でもある。 日本では天才や学者の代名詞のように扱われているダ・ヴィンチだが、西洋ではその多彩な才能から様々なゴシップ(噂)で騒がれていた。 『モナ・リザ』1503年 - 1505 1507 「最も高貴な喜びとは、理解する喜びである」と語る
聖二 文田
2021年11月23日読了時間: 2分


絵で伝えられると嬉しい
『忘れっぽい天使(Vergesslicher Engel)』1939年 Paul Klee 絵を描くことは、 絵のプロになるためだけに必要なことではない。 絵の描き方を習うということは、じつはものの観方、多角的な考え方、伝え方を学ぶということであり、それはたんに目で見るより...
聖二 文田
2021年11月22日読了時間: 36分


学びの真髄
誰かの出した答えを目指す必要はない。 答えはいつも自分で創造していくもの 「20世紀最大の画家」パブロ・ピカソの凄さを改めて感じている。作品性といったところよりも芸術活動の視点を変えたところに興味をそそられる。 戦争の悲しみ、憎しみ、悔しさ、苦しさ…が表現された『ゲルニカ』...
聖二 文田
2021年11月5日読了時間: 5分


アートシンキング 画狂老人 北斎の望み
富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』 1831-33年(天保2-4年)頃 葛飾北斎 世界的にも著名な画家 葛飾北斎は「70歳までに描いたものは取るに足らない」と、晩年に掛けた信念、衰えない絵への執着心を示していました。様々な表情の富士山を描いた 代表作《冨嶽三十六景》は、北斎がじつに70代になってから制作されたものです。このシリーズは、 当時に熱狂的な富士山信仰もあったことで浮世絵史上屈指のベストセラーとなりました。 富嶽三十六景『凱風快晴』 1832年 葛飾北斎 その後10年ほど浮世絵の発表を続けますが、最晩年はまた絵手本と肉筆画、いわゆる挿絵画家としても活躍しました。 それからも 自ら「画狂老人」と名乗り、 88歳で没するまで創作意欲は衰えることはありませんでした。 北斎が6歳のときに江戸で浮世絵版画の多色摺の技術が完成し、華やかな織物に例えられ「錦絵」と呼ばれました。絵草紙屋の店頭に並んだ錦絵は、幼い北斎にとって心を躍らせる最新鋭のマスメディアだったわけです。10代の頃に北斎は木版画の彫師として修行を積み、やがて浮世絵師に弟子
聖二 文田
2021年10月31日読了時間: 3分


風景のモネ、人物のルノワール
印象派の画家であるモネとルノワールは長生きしたおかげで、パリに生まれた新しい絵画表現を世界的に知らしめた勝利の成果を晩年にたっぷり味わい、尊敬されるようになったのです。 若きモネたち、才能ある印象派画家が描く絵を当時、憤慨し嘲笑していた批評家たちは自分たちのいい加減さを証明...
聖二 文田
2021年10月25日読了時間: 3分


早分かり色彩の基礎【ヨハネス・イッテンの調和論】
ヨハネス・イッテン(スイス1888~1967) バウハウスで色彩論担当。 独自の12色の色相環上の位置関係での調和を提唱。 ポイント解説 1.人それぞれに調和と不調和の判断が異なる。 2.”調和のとれた”配色は、類似の彩度をもつ色、もしくは同じ明度に属する色から成り 立っている。 2色 ダイアード――反対の位置にある補色は調和する。 3色 トライアード―正三角形、二等辺三角形の位置は調和する。 4色 ヘキサード――正方形や長方形の位置は調和する。 5色 ペンタード――三角形に白と黒を加えたもの 6色 テトラ―ド――四角形に白と黒を加えたもの 色相環 3.残像はつねにみつめた色の補色。目は自らの釣合いを元に戻そうとする。この現象は 「継続対比」とよばれる。 4.おのおのの色はグレイをその補色で明るくみせる。純粋な有彩色は、おのおの互いに その補色に近づける傾向をもっている。この現象を「同時対比」という。 5.「継続対比」と「同時対比」は、補色関係ができた時にだけ人の目を満足させ均衡を 与えることを意味している。...
聖二 文田
2021年10月24日読了時間: 3分


人は誰でも絵は描ける ただし自分の見ている程度に描ける
『画家のパレットなぞ、何の意味もない。すべては眼できまる』 ピエール=オーギュスト・ルノワール 『ムーランド・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』 1876年 師匠から「君はなぜ描いているのだ」とかいった問いに対して「楽しいから」と答え、破門されたルノワールは、モンマルトルのカ...
聖二 文田
2021年10月18日読了時間: 3分


美の追求ではなかった古代エジプトの壁画
古代エジプト人がいかに賢い人間だったかを知る格言が、五千年前のパピルスに書かれている。 「賢いことばは緑の宝石より珍しい。しかしそれをひとは、石うすをひく貧しい少女の口からも聞くことができる。」 アートは人間(殉葬:命)の代用といった考え方...
聖二 文田
2021年10月14日読了時間: 2分
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